季節の変わり目にドライアイになる方必見!【自律神経を整えて目の不調を改善する方法】
こんにちは!
美と健康を追及している
なっちゃんです。
今回は
季節の変わり目に
ドライアイになる人が
たった3つのことを意識するだけで
目の不快な症状が軽減する
方法について紹介します。
「季節が変わる時に
目の調子が悪くなる気がする」
「ものもらいができた」
「PC作業は目が疲れて
やる気が出ない…」
そんな方はいませんか?
私もなぜか、
春先や、
寒くなる季節に
目の調子が悪くなることが多いです。
目が乾燥する為、
コンタクトが使えず
鬱々とした気持ちに
なっていました。
このようなことで困っていたら
これから紹介することを
ぜひ試して欲しいです!
日常のシンプルなことを実践するだけで
季節の変わり目に起こる
目の不調に悩まされず
快適な毎日が送れます。
そもそも、季節の変わり目には
ドライアイだけでなく
風邪や様々な症状が
出る人がいます。
では、なぜ季節の変わり目に
症状が悪化するのか?
寒暖差や気圧の変化により
体内の自律神経が乱れ、
頭痛など様々な症状が出ます。
なので、
自律神経を整えるのが大切です!
自律神経さえ整えれば
ドライアイだけでない
不調も改善され、
更に健康的になることができます!
今からその方法をお伝えします。
①朝食を食べる
私は、朝ごはんを食べないで
会社に行くと
午前中の目の調子が悪いです。
昔、朝はお腹も減らず
仕事に間に合わない為
何も食べない日がありました。
朝ごはんを食べるようにしただけで
結構ドライアイが改善したんです。
これも自律神経のせいで、
朝食を食べると
副交感神経が少し優位になり
リラックスできます。
そのお陰で良い涙が出るのです。
涙は副交感神経が優位になった時
涙腺が刺激されるそうです。
朝食もジュースとかではなく、
ごはんやパンなどの主食を
食べると更に効果を感じました。
②カーディガンを持つ
季節の変わり目は
朝晩の寒暖差が大きいです。
寒い状態で過ごすと
これもまた自律神経が乱れます。
なので、冷房や朝晩の寒さを防ぐ為に
カーディガンなどの上着を
待ちましょう!
③しっかり湯船につかる
これはリラックスと血流を良くする
という意味で
とても効果的です。
私が実践した方法は、
天然の岩塩を入れて
10分ほど浸かる
というものです。
面倒だからといって
シャワーだけで済ますことは
ありませんか?
岩塩や良い入浴剤を
入れることを楽しみにすれば、
入浴も億劫ではなくなります。
入浴することで、
目の周りの血流が良くなり
ドライアイも和らぎます。
季節の変わり目こそ、
副交感神経を優位にさせる為にも
ゆっくり浸かれる温度で
入浴しましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
自律神経を整えることで
ドライアイを改善する方法
を解説させて頂きました!
どのアプローチも
生活の中のことですが、
意外と取り入れていない方も
多いのではないでしょうか?
朝、朝食を食べるのは難しい!
と思った方も多いと思います。
朝食は
小さなパンだけなど、
多く食べなくても効果があります。
なので少しでも食べることを
心がけて頂きたいです。
少しずつ習慣化できれば
季節の変わり目でも
ドライアイが悪化することは
ないと思います。
ぜひ、試してみてください!